エッセンシャルオイル

アロマテラピーと言えば、まずはやはりエッセンシャルオイル(精油)ですね。

芳香浴をするにしても、マッサージやアロマバス、キャンドルなど、アロマテラピーの何をするにしても必ず必要となるものです。

エッセンシャルオイルというのは、花や葉など、植物のあらゆる部分から抽出したオイルです。

抽出の方法は主に三つあり、蒸留釜に原材料の植物を入れて蒸気を通し、蒸気の熱で揮発成分になった蒸気を冷却して、その上澄みのオイルを取り出す水蒸気蒸留法。アルコールに植物を浸して揮発させて残った固形物を、もう一度アルコールで溶かして揮発させる溶剤抽出法、柑橘系の果皮を器具で押しつぶして精油を取り出す圧搾法、などがあります。

このように取り出されるエッセンシャルオイルは非常に貴重なものであり、種類によっては数万円単位の値段になるものもあります。最初はそれほど高価なものでなくていいので、自分が気に入った香りのエッセンシャルオイルでアロマテラピーに親しんでいきましょう。

エッセンシャルオイルは使い方も様々で、ポットやデフューザー、キャンドルで使ってもいいですし、お風呂に垂らしてアロマバスなども楽しめます。ハンケチやティッシュに垂らして香りを嗅ぐような、手軽な楽しみ方もできます。

またその日の体調や気分に合わせてオイルを変えて、違う香りを手軽に楽しめるのもアロマテラピーのいいところです。

ちなみにエッセンシャルオイルの使用時には、いくつか注意点があります。

まず自分の体に合っているかどうか、ということ。

体質などで合う、合わないがありますし、例えば妊娠中は使ってはいけないオイルとか、オイルマッサージ後に日光を浴びるとシミになってしまうオイル、などもあります。基本的にエッセンシャルオイルは直接肌に付けないようにしましょう。

またエッセンシャルオイルの取り扱いにも関係することですが、エッセンシャルオイルは必ず茶色や青のボトルに入れられています。

これは遮光ビンといって、光を通さないためのビンです。つまりエッセンシャルオイルは日光に当ててはいけません。また湿気も避けるべきですし、「オイル」ですから火気にも注意してください。

こういった注意点に留意しながら、エッセンシャルオイルを正しく取り扱ってアロマテラピーを楽しみましょう。

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